ポジティブシンキングブログ

ポジティブになれることを書いていきます。

これが私の恋愛観

 

人の数だけ恋愛の形がある。



 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

自分の恋愛観をご紹介。

 

自分の恋愛観を次の4つで述べている。

1、はじめから自分をさらけ出す

2、かけ引きをしない

3、10年度も20年後もできることをする

4、謝る時は心を込めて誠意を示す

 

 

裏表なく自分をさらけ出して好きな人に接し、

付き合った後も結婚した後も変わらずに

相手の気持ちを思いやり、

好きな気持ちを変わらずに抱いていくことが

大切だと考えている。

 

 

 

自分の恋愛観① はじめから自分をさらけ出す

誰にだって、コンプレックスや弱いところはある。

できれば、そういうところは人に見せたくないと

思うかもしれない。

 

それを見せると、好きな人の気持ちが冷めたらどうしよう。

そう思うと隠しておきたくなる人もいる。

 

 

でも、付き合ってしばらくすると、

そういう面もお互いに見えてしまう。

 

 

もし、自分が理想とする人にアタックをして、

やっとの想いで付き合えたのに、

相手の隠していた一面が見えて、

気持ちが冷めてお別れしたとする。

 

そうすると、どう思うだろうか?

 

最初からこういう人だと知っていたら、

好きになったり付き合ったりしなかったのに!

時間の無駄だったのでは?」

こう思うかもしれない。

 

 

これは逆の立場もありうる話で、

付き合ってみて初めて「違う!」と

思うパターンである。

 

 

 

付き合う前も付き合った後も、

さらけ出している自分の姿は

変わらない。

それは、出会った時から自分を

さらけ出しているからである。

 

 

自分をさらけ出すことで、

好きな人が遠ざかるかもしれない。

 

 

でも、それは、付き合ってから遠ざかれるよりも、

早い段階で諦めがついて、次の恋に向かうことができる。

 

 

自分をさらけ出していて、

それでいてお互いに好きと思える人と

付き合えるとよいと思う。

 

 

 

 

自分の恋愛観② かけ引きをしない

LINEのやりとりやデートのお誘い、

どっちから告白するのかなど、

かけ引きしたくなり場面は多々あるかもしれない。

 

 

でも、自分はかけ引きをしないようにする。

相手の気持ちをあれこれ詮索して、

デートに誘いたいのに、あえて誘わなかったりしてると、

恋愛を楽しむチャンスが奪われてしまう。

 

 

それによって、相性が良かったのに、

恋愛がうまくいかなかったら悲しいからだ。

 

 

 

相手の気持ちを考えずに一方的に

LINEしたりするのは違うと思うが、

 

 

一緒にいたい、声が聴きたい、好き、

そういう気持ちは素直に相手に伝えていく

 

 

 

 

自分の恋愛観③ 10年度も20年後もできることをする

例えば、相手のためにオシャレな料理をつくる、

お買い物の時に荷物を持ってあげる、

記念日には2人でお祝いする。

 

 

付き合った当初はお互いの熱も高まり、

相手に尽くしているかもしれない。

 

 

でも、相手のためにやっていることは、

今後、10年後、20年後もやっていけるのか

自分に問いてみる。

 

それで、今後はしないと思うことは

最初からしないようにしている。

 

 

もし、付き合って、結婚して、

これから長い人生をともに歩むのであれば、

付き合った当初に尽くしたこと、

尽くしてくれたことが、

これからも変わらずにいてほしいと思うんだもの。

 

 

「自分の恋愛観① はじめから自分をさらけ出す」

に繋がる話になるが、最初から自分をさらけ出していれば、

これからもずっと変わらずに相手への思いやりができるはず

 

 

付き合ってからの何か月までが、

お互いに好きな気持ちが高まり、

尽くしてあげたいと思う気持ちはわかる。

 

 

尽くしてあげたい気持ちを抑えるのは

違う気がする。

 

 

ただ、その「尽くしてあげたい気持ち」を、

10年後も20年後も忘れないでいてほしいなと

思うのである。

 

 

 

自分の恋愛観④ 謝る時は心を込めて誠意を示す

例えば、急な仕事でデートを直前で

キャンセルすることになったとする。

 

 

相手に事情を話して謝る。

 

これが自然な流れだとは思う。

 

 

相手もわかってはくれるだろが、

楽しみにしていたデートが無しになって悲しい気持ちを

誠意を持ってフォローすることが大切だと思う。

 

ここでいう誠意というのは、

別日でのデートを提案したり、

キャンセルした埋め合わせということで

相手の好きなスイーツをプレゼントしたり、

 

ちょっとしたことでいいので、

相手が安心し、喜んでもらえることは

何かを考えて行動すること。

 

 

ちゃんと謝ることは大切だけど、

謝って終わりでは、

気持ちが相手に伝わらないかもしれない。

 

気持ちを伝えるには、

相手の気持ちをよく考えていくことだろう。

 

 

ちなみに、

「自分の恋愛観④ 謝る時は心を込めて誠意を示す」を

詳細に書いた記事はこちら。

↓↓↓

honwaka-ajiponist.hatenablog.com

 

 

 

 

さいごに

この記事は、

「このように恋愛した方がいいですよ。」

と言っているのではなく、

「自分の恋愛観はこれです。」

と紹介させてもらった。

 

 

この記事を読んで、何か参考になるものが

あれば幸いである。

 

 

 

 

好きが合わさっていく

「好き」+「好き」=?

 

 

この記事を読むとわかること

「likes」の意味を考えて、

自己流にどのように解釈したかをご紹介。

 

 

 

 

 

1、「likes」が気になる

He likes her.

(彼は彼女が好きだ。)

 

 

この英文の「likes」が気になった。

 

 

He likes her.

 

 

この英文の場合、

主語(He)が三人称のため、

動詞(like)が「likes」になる。

 

 

 

 

2、複数形になると語尾に「s」が付くものがある

話は変わって複数形の話をする。

 

 

I have two apples.

(私はリンゴを2つ持っている。)

 

この英文にあるように、

apple(リンゴ)は複数形

になると語尾に「s」が付いて、

apples」になる。

 

 

 

3、「likes」を「likeの複数形」と考えてみると?

最初に述べた英文、

 

He likes her.(彼は彼女が好きだ。)

 

を眺めてふと思った。

 

 

この「likes」って、

likeの複数形でlikesだったらどうなのだろうと。

 

 

 

 

実際には動詞(like)に複数形になることはないが、

あくまで自己流の解釈として考えてみたのだ。

 

 

 

 

4、「likes」の自己流の解釈

そして、like(好き)の複数形として、

次のように解釈してみた。

 

 

He likes her.(彼は彼女が大好きだ。)

 

 

like(好き)の複数形で、

好きが合わさっていく。

 

 

彼は彼女が好きである。

好きなところはたくさんある。

 

 

「彼女の優しいところが好き。」

「彼女の太陽のような明るい性格が好き。」

「彼女の周りを癒してくれるあの笑顔が好き。」

 

 

このように好きで溢れている。

 

これはもう、好きで好きでたまらない。

 

大好きだ。

 

 

 

5、「likes」のある英文が大好きだ

He likes her.(彼は彼女が大好きだ。)

 

このように解釈するようになってから、

英文で「likes」が出てくると、

なんだか嬉しい気持ちで

いっぱいになるようになったのだった。

 

ひとつ動けば見え方が変わる

考えることも行動することも大切。



 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

ちょっと何か1つすることで、

状況が変わることがある。

 

事態が深刻で、何もできないと思っても、

何か1つすることから始めると、

解決の糸口が見つかるかもしれない。

 

少しでいいから、動き出すこと、

動き続けることが大切。

 

 

このように行動が伴うことで

事態が変わっていき、

悩み解決に向かえる可能性が高まるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

1、「羊」という字

突然ではあるが、「羊(ひつじ)」の字を

使ったクイズをする。

 

 

羊(ひつじ)に何か1つすると、

見方が変わることがある。

 

 

 

1、羊を大きくしてみる。

[クイズ]

羊を大きくするとどうなるだろうか?

 

 

 

 

 

 

[答え]

美しくなる

 

 

 

羊を大きくすると美しくなる。

「羊」の下に「大」を合わせてみよう。

 

すると、「美」という字になる。

 

 

 

 

2、羊から1を引いてみる。

[クイズ]

羊から1を引くとどうなるだろうか?

 

 

 

 

 

 

[答え]

お金になる

 

 

 

羊から1を引くとお金になる。

 

「羊」から「一」をとると、

「¥(お金)」になる。

 

 

 

このように、1つ何かをすると、

新しい側面が見れたり、

得をしたりするこももある。

 

 

 

 

 

2、何か1つすると、事態が変わることもある

「羊」クイズのように、

何かを加えたり、取り除いてみたりなど、

ちょっとだけ何か1つをすると、

 

違う意味を持ったり、見え方が変わったりする。

 

 

深刻な事態に陥って、

どうしようもない時、

手も足も出せないことがあるかもしれない。

 

 

そんな時、1つでもいいから、

どんなに小さなことでもいいから、

とにかく何かをしてみよう。

 

 

自分が少し動くことで、

好転したり、

逆効果だったり、

何も変わらなかったりする。

 

 

そうした中で改善に向かうものを見極め、

それを実践することで、

見方が変わったり、

状況が変わったりして、

解決の糸口が見つかるかもしれない。

 

 

 

 

3、何かをするって、何をするの?

「何かする」といっても、

何も対策のしようがないから

困っていると言う人もいるかもしれない。

 

 

それでも、どうすれば改善に向かうかを考え、

実践していくしかない。

 

 

 

例えば、信頼できる人に話を聞いてもらう。

 

すると、そこからあなたに味方する人が増えたり、

自分だけでも思いもつかなかった解決策を

仲間が教えてくれたり協力してくれるかもしれない。

 

 

また、自分の悩みを解決してくれそうな本を読んでみたり、

ネット検索することで、

自分に合った解決方が見つかるかもしれない。

 

 

 

4、動くことを忘れない

悩んでいる時、立ち止まってしまうことがある。

そうすると、事態が好転しない限り、

その悩みは解決されないかもしれない。

 

 

でも、自分が動き出すことで、

事態が変わっていなくても、

解決に向かう可能性がある。

 

 

少しでも動くことを忘れないように

しよう。

 

 

自分が少し動けば、

少し事態を違う角度から見えたりする。

 

自分が動いたことが影響して、

事態が少し変わっていくこともある。

 

 

悩みを解決しようとする時、

考えるだけでなく、

行動が伴ったものにしていくことが

大切なのだと意識しよう。

 

 

 

 

まとめ

何か行動すると、

事態が悪化することもある。

 

行動することはリスクが伴う。

 

 

行動には慎重さも必要だが、

失敗を恐れて行動しないでいると、

事態は変わらない。

 

 

時間の経過とともに、

事態が悪化することもある。

(その逆もある。)

 

 

大事なのは、

少しでもいいから動き出すこと。

 

失敗が怖い人でも、

少しの動きなら、

失敗の痛手も小さいはず。

 

 

少しの行動を何回かやっていくうちに、

うまくいく方法が見えてくるだろう。

 

 

その小さな1歩が、

解決へ繋がる大きな成長に繋がる。

【短編小説】掃除機

掃除機のコードでひらめいた!

 

 

※この記事は物語を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

タイトル【掃除機】

 

 

 

 

社会に揉まれ、日々、

長い物に巻かれている自分。

 

 

 

 

 

思い切って辞表を出したものの、

これから何を始めよう…。

 

 

 

 

何もする事がなくお部屋の掃除をする。

 

 

 

 

 

掃除が終わり、

掃除機のコンセントを抜くと、

 

自動的にコードが巻かれて

掃除機の中に入っていく。

 

 

 

 

 

これだ!!と思った。

 

 

 

 

 

自分は職場で長い物に巻かれてきたが、


長い物に巻かれる事で

掃除機のように役に立つ事があるんだ!!

 

 

 

 

 

何かが吹っ切れた。

 

 

 

 

 

こうして私は、掃除機メーカーに

入社しました!!

 

 

 

 

 

転職なら、転職エージェント!!

 

 

 

 

 

 

【さいごに】

会社という組織に属している以上、

長い物に巻かれざるを得ないことは

よくある。

 

自分のやり方やペースでやりたいが、

職場はそれを許してくれない。

 

そんな同調圧力に押し潰されて、

出社するのが嫌になることもある。

 

 

 

最近は、コードレス掃除機や

掃除ロボットのように、

コードのない掃除機が普及している。

 

だが、「キュルキュル」と、

凄まじい速さでコードが巻かれていくさまを

お目にかかれるのは、

コードの付いた昔ながらの掃除機である。

 

 

この物語では、

「自分」と「掃除機に巻かれていくコード」が

同じ境遇だと気づき、

この発見が心の切り替えとなり、

前進することができた。

 

 

ちょっとした出来事が、

その後の生活をより良くすることもある。

 

 

何も考えずに過ごす時間も大切だが、

物事や出来事に目を向けた生活が

日々の生活が潤ってくるだろう。

【短編小説】岩盤浴

岩盤浴デトックスして新しい自分へ

 

 

※この記事は物語を書いています。

 

 

 

 


【登場人物】

•ほわ:普段はほんわかした性格であり、
時にはネガティブになることもある。
パートナーのぽじの斜め上をいった言動に
困惑したり反発することもある。

 

•ぽじ:ほわのパートナー。楽観的な性格で、
物事をポジティブに解釈する。
言動がぶっとんでるように
思えることも多いが、
実は、緻密な考察をしているのかも?

 

 

 

タイトル【岩盤浴

ほわ「じゃあ、何時にする?」

 

 

ぽじ「1時間後にここで落ち合おうか。」

 

 

ほわ「うん。それじゃあ。」

 

 

ぽじ「あ!途中で場内アナウンスが流れるからね。」

 

 

ほわ「何のアナウンス?」

 

 

ぽじ「岩盤浴の準備ができたので、受付に来てくださいみたいな♪
岩盤浴、予約したんだよね。」

 

 

ほわ「岩盤浴を予約したの?だったら先に言ってよね!!

私にだって好みってものがあるんだから。

前から行きたい岩盤浴あったのに、勝手に決めるんだから…。」

 

 

ぽじ「サプライズなところと、段取りの良さを

評価してもらいたかったな…。」

 

 

ほわ「はいはい。準備してくれてありがとね。

じゃあ、後でね。」

 

 

(ほわとぽじ、それぞれが露天風呂に入る)

 

 

ほわ(場内アナウンスってどんなふうに流れるんだろう。

名前呼ばれたら恥ずかしいなぁ…。)

 

 

友達「あれ?!久しぶりー!!元気だった?」

 

 

ほわ「えっ!!久しぶりじゃん!!でもどうして?

九州からはるばるここまで来たの?!」

 

 

先生「久しぶり。あなたが小学校の時の担任の先生よ。

立派な大人になったわね。何十年も会ってなかったけど、

面影があったから、すぐにあなただとわかったわ。」

 

 

ほわ「えっ?!先生?!ご無沙汰しています!!

まさかこんなところで先生にお会いできるとは…。」

 

 

親戚「元気だったー?たまには孫の顔を見に来てね。」

 

 

同僚「いつも会社の愚痴を聞いてくれてありがとねー!」

 

 

幼なじみ「これからも地元メンバーで集まって飲み明かそうねー!!」

 

 

ほわ「えっ…。どうしてみんな私の知ってる人なの?!

同窓会か何かかしら?!しかもこんなところで、こんな格好で…。」

 

 

ぽじ(壁越しに)「俺が呼んだんだよ!!招待したのさ!!」

 

 

ほわ「はぁ?!何してくれてるの?!」

 

 

場内アナウンス「皆様、お待たせしました。

岩盤浴の準備が整いましたので、会場までお集まりください。」

 

 

友達「ほら!集まってくださいだって。急ぎな!」

 

 

ほわ「急ぎなって、なんでみんな集まってるのか全然わからないよ!!」

 

 

(ほわが岩盤浴の入口前に到着する)

 

 

ほわ「何で予約したぽじがいないで私1人なのよ…。」

 

 

係員「お待たせしました。それではお入りください。」

 

 

ほわ「何これー?!なんでみんな正装しているの??

いつのまに着替えたの??」

 

 

友達「ほらほら!ぼんやりしてないで、

ぽじさんのところへ行ってあげなさいよ!!」

 

 

ほわ「あ…、はぁ…。(えっ?!正装しているせいか、

いつになくぽじがかっこよくみえる…。

普段の3割増しだわ。)」

 

 

ぽじ「いろいろと勝手な事してごめん。全部、俺がした事なのさ。」

 

 

ほわ「勝手というか…。とにかくこの状況を説明して!!」

 

 

ぽじ「俺は勝手な人間さ。勝手に岩盤浴を予約したし。

 

その時、ほわは“私にだって好みってものがあったのにー。”って

言ってたけど、ほわにどんな好みがあろうとも、

辿り着く先は俺のところで良かったって思えるように、

俺がこれからもずっと幸せにするからな!!」

 

 

ほわ「え…。それって、まさか…?!
それでこんなにたくさんの人を呼んだの?!」

 

 

ぽじ「本当に勝手なんだけど、もう1つ予約したものがある。

隣の会場になるんだけど、式場を予約してある。

ウエディングドレスに着替えてくれるね?」

 

 

ほわ「…………うん♪

その代わり、ハネムーンは私に予約させてよね♪」

 

 

ほわ(こんなプロポーズのしかたがあっただなんて!)

 

 

 

【さいごに】

決断力があり、サプライズ性があるところは、

自分をしっかりもっていて相手を喜ばせる

サービス精神旺盛で良いかもしれない。

 

 

この物語のように度を超えると、

ドン引きされたりひんしゅくを買うことも

あるだろうが…。

 

 

勝手に決めたとしても、パートナーのことを

1番に想っての行動だったからこそ、

この物語のように分かち合うことができた。

 

 

程度の差はあるにしても、

 

「相手の意見を尊重する気持ち」

 

「(相手のことを考えた上で)

自分の意見を尊重する気持ち」

 

この2つの良いバランスを保つことが、

パートナーと幸せな日々を過ごすための

秘訣かもしれない。

 

 

【短編小説】朝マック

ポテト揚がりましたよ。

※この記事は物語を書いています。


【登場人物】

•ほわ:普段はほんわかした性格であり、
時にはネガティブになることもある。
パートナーのぽじの斜め上をいった言動に
困惑したり反発することもある。



•ぽじ:ほわのパートナー。楽観的な性格で、
物事をポジティブに解釈する。
言動がぶっとんでるように
思えることも多いが、
実は、緻密な考察をしているのかも?






タイトル【朝マック

ぽじ「朝マック、たまにはいいよね!」


ほわ「そうだね。こんな早い時間から
マックにいるの久々だわ。
それじゃあ、そろそろ行く?」


ぽじ「“行く?”ってどこに行くの?」


ほわ「特に決めてないけど、
どっか行こうよ。
10時になるからお店もやってるでしょ?
ショッピングモールとか近いから
とりあえず行こうよ!」


(テレレ♪ テレレ♪ テレレ♪ テレレ♪)


ぽじ「おっ!ポテト揚がったみたいだね。
今の音はフライヤーアラーム音って
いうんだってさ。」


ほわ「あっ、そう…。今日、LINEで
20%割引クーポンきてたから
洋服見に行きたいんだけど?」


ぽじ「しかも、多くの人が
“ポテトが揚がった時の音”
という認識だけど、
あの音はナゲットが揚がった時も
同じ音が鳴るという(笑)」


ほわ「話聞いてる?!ほしかった洋服が
売り切れちゃうかもだから、
もう出るよ!」


ぽじ「たとえ売り切れたとしても、
ポテトはいつでもアラーム音とともに
揚がってくるから心配ないよ。」


ほわ「は?そんなにポテトが好きなら
ポテト食べてれば?!置いていくよ!」


ぽじ「待って!今は朝マックの時間帯
だからハッシュポテトを揚げている。

つまり、フライドポテトと同じ
フライヤーアラーム音で揚がったのを
知らせてくれるんだ。

もうしばらくすれば、朝マックから
通常メニューに切り替わる。
それは、ハッシュポテトから
フライドポテトに切り替わる事を
意味する。

アラーム音は1日に何十回と同じ音で
知らせてくれるのに、
ハッシュポテトからフライドポテトに
切り替わるのを知らせてくれる音は
流れてこない。

切り替わった後も同じアラーム音だから、
いつ切り替わったか音だけ聞いても
わからないんだよ。」


ほわ「だから何だっていうの?!」


ぽじ「俺らは成人する時、
二十歳に誕生日を迎えると
成人になったと実感できる。

お酒が飲めるようになり、
お酒の味とともに成人を体感できる。

成人式で同じ成人の仲間が集まり、
成人した事を共有できる。
記念日や周りの人のおかげで、
未成年から成人に切り替わったと
感じられるチャンスが何度もある。

ただ、切り替わりを実感できない時もある。
それは、カレンダーや仲間が
教えてくれないからなのか?

そうしたアラーム音が流れないのが
原因かもしれないが、アラーム音のない
静かな何もない日の方が、本当の意味で
先に進めるチャンスだと思うんだ。」


ほわ「ポテトから成人式って…。ずいぶん話が飛んでいるけど…。」


ぽじ「人生の節目でよく言うのが、
入学、就職、結婚、出産。これって、
入学式や入社式、結婚式に出産祝いと
節目を実感できるイベントがあるよね。

ただ、それって、絶え間なく続いていく
人生の通過点の一つにしか
すぎないんだよね。

受験勉強で偏差値が合格圏内に
入った時も、これもまた一つの
通過点なんだよ。
でも、合格圏内に入った事よりも
合格発表、入学式の方が印象に残るし、
周りも祝福してくれる。

何が言いたいかというと、
わかりやすいイベントだけでなく、
見えづらい転機や成長に気づき、
それを自信にして次に進めていく
原動力にしていくべきなんじゃないかな。

“今”という瞬間は良い時も悪い時も
モノにできれば、幸せを感じる事が
できると思うんだ!」


ほわ「・・・。何が言いたいか
わからないよ!
結局どういう事?!」


ぽじ「今までは、年齢とか、
親に言われたからとか、
友人に先を越されたとか、
自分自身で無意識に生み出した
“アラーム音”に焦っていた。

先に進めなければならない、
進めるべきだと、そう思い込んで
自分を言い聞かせていた。

でも、アラーム音に頼るばかりで、
自分自身の気持ちが追いついてなかった。
空っぽだった。

自分は本当はどうしたいのか?
俺の…、いや、俺ら2人の
本当の気持ちはどうなのか。

今、この瞬間の気持ち。
合格圏内に入ったかどうかは
俺ら2人で決めれば良かったんだ。」


ほわ「えっ…。2人って…?
それって、まさか…?」


ぽじ「今日、LINEで新規開店の
お知らせがきたよ。
割引クーポンはなかったけど、
名前と日付を刻んでくれるんだ。

アラーム音はないけど、
ダイヤモンドの輝き、
何よりも俺の想いが、
幸せ者だと実感できるように
気づかせてあげるからね。」


ほわ「ありがとう…。
フライドポテトに切り替わっても、
その想いは揚げたてのまま
冷まさないでね。」


ほわ(こんなプロポーズのしかたが
あっただなんて!)



【さいごに】

「今が大切な時期なんだから勉強しなさい。
がんばりなさい。」

こんなふうに言われたことはないだろうか?


受験、就職など、人生のライフイベントで
大事な時期と言われている。



この物語にもあったように、
周りから「大事な時期」と言われる時も、
人生の通過点である。



その通過点と通過点が繋がって、
日々の生活がある。


通過点を通過する時、

周りや時間に流されて通過してはいないだろうか?


それとも、自分の時間軸を持って、
自分の足で踏み出して通過しているだろうか?



1日1日を、今この瞬間を大事にして生きている人は、
日々の生活をより充実したものになるだろう。


今日も明日も、楽しいと思える日にしていこう。

【短編小説】虹


虹を見ると時を忘れる。


※この記事は物語を書いています。



【登場人物】

•ほわ:普段はほんわかした性格であり、
時にはネガティブになることもある。
パートナーのぽじの斜め上をいった言動に
困惑したり反発することもある。


•ぽじ:ほわのパートナー。楽観的な性格で、
物事をポジティブに解釈する。
言動がぶっとんでるように
思えることも多いが、
実は、緻密な考察をしているのかも?






タイトル【虹】


ほわ「明日、月曜だね…。
笑点始まった時点ですでに鬱だわ。」


ぽじ「ずいぶんおもしろい発言をするねぇ。
笑点見て笑顔になれるのに、
どうして鬱になるの?」


ほわ「明日から1週間仕事かぁって思うと
気持ちが落ち込むに決まってるでしょ!!
既に仕事の事考えちゃってるし…。」


ぽじ「なんだなんだ?!
曜日によって気持ちの浮き沈みが
あるんかい?!
でも、見方を変えれば、
1週間で7色の心が出てくるんだから、
心が虹色に輝いててすごいじゃん!!」


ほわ「………。バカにしてるでしょ!!
鬱だって言ってるのに
どこが輝いているのよ!!
もう帰るわ…。
明日に備えて早めに寝るわ。」


ぽじ「虹って朝・昼・夕方の
いつ見れるか知ってるー??

答えは昼!

だって、1時2時の2時(にじ)に
虹(にじ)は見えるからねー。ふふふ。」


ほわ「(完全無視して)さてと、かーえろ!」


ぽじ「ちょっと待って。
本当に虹が見れるのは、
雨上がりで太陽が出ている時に、
太陽の反対側の空で見れるんだ。

虹が見れて嬉しい気持ちになっている時、
人は太陽に背を向けている。
でもそれって、時間の流れの基準となる
太陽から目をそらしたからこそ
見えた幸せなんじゃないかな?!」


ほわ「………???何が言いたいの?!」


ぽじ「俺だって時の流れの中で
気分の浮き沈みがある。

でも、この時の流れから外れたというか、
時間が止まっているような感覚に
襲われる時があるんだ。

まるで、太陽に背を向けたからこそ
見れた虹を眺めているように、
嬉しく、愛おしくなるんだ。

このまま時間が止まればいいのに、
幸せな時間はこんなにも短く感じる。

だからこそ、こんなにも短い時間を
何百回も何千回も、
1回でも多く作っていきたい。

どんなに気持ちが沈んで、
現実から目をそらしても、
俺の事から、俺達の人生の事から、
目をそらさないでほしい。」


ほわ「え………?!それって、まさか??!」


ぽじ「7色に輝かなくても、
俺達の2つの色がずっと輝ける人生
してあげるからね。」


ほわ(こんなプロポーズのしかたが
あっただなんて!)






【さいごに】

日曜日の夜、明日から1週間の仕事が
始まると思うと、
多くの人は心が落ち込みがちにる。


土日にお出かけして楽しい思い出を
つくれたのに、
日曜日の夜はその楽しさを
打ち消すかのように憂鬱になる。


人は多かれ少なかれ、気分の波がある。


好きな人の前では絶好調の自分を
見てもらいたいけど、
時には落ち込む夜もある。


好きな人が落ち込んだりネガティブな時、
ありのままを受け止めてあげよう。

そうすれば、心の浮き沈みでできた
水紋が広がっていき、
パートナーの心にたどり着き、
2人の居場所がやすらぎになる。


2人で虹を見て、嬉しくて楽しくなる。
そんな2人なら冷たい雨にも
乗り越えていけるはず。




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