ポジティブシンキングブログ

ポジティブになれることを書いていきます。

信頼している友達の友達は信頼できる

友達の輪が広がっていく。

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

友達とのコミュニティや遊びの場に

参加して積極的に交流することで、

友達の絆が深まったり、

新しい友情が芽生えたりする。

 

 

そして、友達の友達とも相性が良かったりする。

これは、「自分と相性の良い友達」と

「友達の友達」は相性が良いことが

よくあるからである。

 

また、信頼できる友達であればあるほど、

相性が良くて、安心して自分をさらけ出して

好意的に接することができるだろう。

 

 

1、友達の輪が広がる時

例えば、あるグループでレジャーに行く時、

グループのメンバーそれぞれが

自分の友達も誘って大人数で

遊ぶことにしたとする。

 

 

そうすると、友達の友達とも仲良くなったりして、

こうして友達の輪が広がっていく。

 

 

自分の場合、山登り好きな友達に誘ってもらい、

そこから新しい友達ができたりした。

 

 

学生の頃は、クラスメイトや同世代の仲間たちが

周りにたくさんいたため、

友達ができやすい環境だった。

 

だが、社会人になると、積極的に交流していかないと

仲間と出会ったり友達になったりする

チャンスは少なくなる。

 

 

こうした友達とのコミュニティや

遊びの場に参加することで、

友達との絆が深まったり、

新たな友情が芽生えたりする。

 

 

 

 

2、類は友を呼ぶ

ところで、友達の友達と初対面だけど仲良くなり、

気が付いたら友達になっていたという

経験はないだろうか?

 

 

これは、「自分」と「友達」との相性が良いように、

「友達」と「友達の友達」も相性が良いため、

「自分」と「友達の友達」も相性が良いことが

多いためである。

 

 

そして、次のような友情の方程式が生まれる。

 

「自分」≒「友達」≒「友達の友達」

→「自分」≒「友達の友達」

 

 

友達になる人というのは、

お互いに価値観が近かったり、

いくつか共通点があったりするので、

気が合って仲良くなりやすい関係性だったりする。

 

自分の気の合う友達は、

これまた気の合う別の友達がいる。

 

まさに、「類は友を呼ぶ」ということである。

 

 

 

 

3、信頼している友達の友達は信頼できる

先ほど、「友達の友達とは気の合うことがよくある」

ということを話したが、

これは、信頼できる友達であればあるほど、

その傾向は強いと考えられる。

 

 

よく考えてみれば、

自分に信頼できる友達がいて、

その友達と仲が良い友達なのだから、

安心して自分をさらけ出して

接することができそうである。

 

 

 

 

4、友達のことをよく考えて、別の友達を誘う

これは、逆の立場で考えるとわかりやすいだろう。

 

 

信頼している友達と遊ぶ約束をして、

もう1人、自分の友達を1人誘って

3人で遊ぶことになったとする。

 

その時、信頼している友達のことをよく考えて、

誰を誘ったら初対面でも気兼ねなく楽しく

遊ぶことができるか考えるだろう。

 

そして、誘う友達はおそらく、

同じく自分が信頼できる人で、

相性が合うと思われる人に

するのではないだろうか。

 

 

このように、信頼できる友達が誘った友達は、

なんだか仲良くなれそうな気がするし、

実際に仲良くなれることはよくある。

 

 

 

 

まとめ

学生の頃から信頼できる仲の良い友達がいて、

その友達のグループと交流することがあった。

 

そこで、仲良くなっていき、友達になった。

 

 

学生時代の友達が、自分と「友達の友達」を引き合わせ、

友達になったのだ。

 

その「友達の友達」には仲の良い別の友達がいて、

その別の友達とも仲良くなり、友達になった。

 

 

その「友達の友達の友達」には・・・(以下、略)。

 

 

このように、友達の輪がうまく広がっていく

ことは少ないかもしれない。

 

 

ひゃんなことから仲良くなったり、

元を辿ってみたら友達の友達だったのだとわかったりする。

 

 

友達は、一緒に喜んだり、

悲しみを共有したりすることが

できる貴重な存在である。

 

 

友達になった経緯はどうであれ、

かけがえのない友達がいることは、

日々の生活を幸せなものに

してくれるだろう。

IKEAに実際に行ってみた感想

家具を買わなくても楽しめる。



 

※ここで書いた情報は、令和4年7月時点でのものです。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

IKEAスウェーデン発祥の家具メーカーである。

家具だけでなく、雑貨販売やレストラン、

ショールームなどがある大型施設であり、

レジャー感覚で楽しむこともできる。

 

 

また、IKEAで大型家具のお買い物をする時、

まず、ショールームでほしい商品の番号をメモし、

倉庫に行って商品を積んでから

会計するという流れになる。

 

 

また、自分が実際にIKEAに行ってみて

魅力的だったこと3選は次のとおりである。

 

 

1、IKEAのレストランで北欧料理を堪能

2、ショールームスペースで、購入後のイメージが浮かぶ

3、体に優しいソフトクリームなどが手ごろな値段で食べられる

 

 

 

1、IKEAってどんなところ?

IKEAスウェーデン発祥の家具メーカー。

世界中に店舗展開されている。

 

 

家具や生活雑貨を販売しており、

北欧でデザインされている商品のため、

オシャレで珍しいものも多い。

 

 

大型施設であり、レストランやフードコート、

ショールームもあるため、

レジャー感覚で楽しむことができる。

 

 

 

 

2、IKEAのお買い物システム

IKEAのお買い物をする方法をご紹介。

 

 

1、通常のお店のお買い物方法

まず、通常の場合は次のとおりである。

 

「1、商品をカゴにいれる。」

   ↓

「2、レジで会計する。」

 

このような流れになるだろう。

 

 

2、IKEAのお買い物方法

次に、IKEAの場合は次のとおりである。

 

 

「1、ショールームで展示されている商品を見る。」

    ↓

「2、ほしい商品があったら、

記載されている商品番号と位置番号をメモする。」

    ↓

「倉庫に行き、

メモした番号のところにある商品を台車に積む。」

   ↓

「レジで会計する。」

 

 

このような流れである。

自分の場合、何の予備知識もなく、

とりあえずIKEAの中をいろいろ散策して楽しんでいた。

 

 

すると、エントランスのところに、

お買い物方法についての案内が貼っており、

その時のようやく理解した。

 

 

最初からお買い物方法を確認していれば

スムーズだったとは思うが、

レジャー感覚で楽しんでいたので、

自分として順番は気にならなかった。

 

 

 

3、雑貨類などはカゴに入れてレジに行く。

「2、IKEAのお買い物方法」で紹介したのは、

大型家具を買う時の方法である。

 

雑貨類の場合は、店内で使うイエローバッグがあり、

それに商品を入れてレジでお会計をする。

 

「イエローバッグ」というのは、

スーパーでお買い物する時に

使うお買い物カゴと同じ役割である。

 

 

 

 

 

3、IKEAの魅力

ここで、IKEAに行ってみて魅力的だったこと

3選を紹介する。

 

 

1、IKEAのレストランで北欧料理を堪能

IKEA内にレストランがあり、北欧料理が食べられる。

 

 

燻製マリネサーモンやスウェーデン・ミートボール、

シナモンロールなど、

 

日本では珍しい北欧料理メニューがある。

 

また、ドリンクバーもあるため、

ランチとして、カフェとして、休憩として、

いろんな場面で満喫できる。

 

 

 

 

2、ショールームスペースで、購入後のイメージが浮かぶ

大型家具やキッチン用品などがショールームスペースで

展示されている。

 

家のモデルルームのように、

見たり使ってみたりすることで、

購入後に自分の生活がどのように便利になるかを

体感することができる。

 

 

特に買う予定がなくても、

見て回るだけでも楽しむことができる。

 

 

 

 

3、体に優しいソフトクリームなどが手ごろな値段で食べられる

IKEAでは、「プラントベースソフトクリーム」が

販売されている。

 

これは、植物由来の原料が使われたソフトクリームのため、

体に優しい。そして、おいしい。

 

しかも、1個50円という安さである。

 

 

 

また、「ベジドッグ」というホットドッグがある。

 

これは、植物由来の原料で作られたベジソーセージが

挟んであるのだ。

 

こちらは、1個80円で安い。

 

 

自分がIKEAに行った時、

多くの人がこの2つのどちらかを

買って食べていたのが印象的だった。

 

 

これだけ安くておいしいものが食べられるので、

子ども連れの家族も楽しむことができる。

 

 

 

まとめ

IKEAでは、レストランやショールームなどで

北欧気分を味わうことができる。

 

・お買い物をする予定がなかったとしても、

IKEAに行けば楽しむことができた。

 

ムーミンの日

ムーミンに心を馳せる。

 

 

 

ムーミンバレーパークの良いところ」はこちら

↓↓↓

honwaka-ajiponist.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

8月9日は「ムーミンの日」であり、

その日は花火が上がり、

ムーミンバレーパークから観覧できる。

 

また、ムーミンはみんなの心の拠り所であり、

仲間想いである。

その一方で、ムーミンは1人の時間を大切にし、

自分で元気を取り戻す術を知っているのだと

思われる。

 

そこがムーミンの魅力だと考える。

 

 

 

 

1、ムーミンの日がある

8月9日は、「ムーミンシリーズ」の作家・画家である

トーベ゛ヤンソンさんの誕生日である。

 

そして、2005年、8月9日を「ムーミンの日」と

制定されている。

 

 

この日は花火が上がり、

ムーミンバレーパーク内に

観覧席を設けている。

 

 

この他、ムーミンバレーパークでは、

ムーミンの日に特別なイベントがあるそうな。

 

 

 

2、ムーミンは心の拠り所

ムーミンの日ということで、

ムーミンの魅力について書いていく。

 

 

ムーミンは、仲間想いで、

仲間と一緒に楽しく遊んでいる。

 

そして、ムーミンやしきには、

いろんな仲間たちが遊びにやってくる。

 

 

ムーミンママがおいしい料理をふるまったり、

泊まっていくように提案したりと、

おもてなし精神旺盛である。

 

 

ムーミンやパパやママを心の拠り所にしている

仲間たちは多いと思われる。

 

だからこそ、ムーミンと遊んだり、

ムーミンやしきに安心して訪れることができる。

 

 

 

 

3、ムーミンは1人の時間も大切にしているのでは?

ムーミンも怒ることがあったり、

災害に遭ったりと、

いつも生活がうまくいっているわけではない。

 

 

それでも、ムーミンは乗り越えていく。

仲間と一緒にいることで、

元気をもらったり、元気を与えたりする。

 

 

 

 

また、次に述べるのは自分の想像だが、

ムーミンは1人の時間を大切にし、

反省したり、元気を取り戻したり

しているのだと思う。

 

 

1人になりたい時、

1人で考えたい時、

 

ムーミンは好きな場所で、

好きな時間に、

好きな景色を見て、

 

ぼんやりしてみたり、

何かを考えたりするのではないか。

 

 

仲間に会いたい時は会いに行く。

会いに来てくれた仲間は歓迎する。

 

その一方で、1人になりたい時は

1人になる。

 

 

このバランスがとれているからこそ、

フラットでいられるし、

困難なことも乗り越えていけるのだろう。

 

 

 

 

まとめ

自分は最近まで、「ムーミンの日」があるのを

知らなかった。

 

 

みんなでムーミンをお祝いするために、

ムーミンの日をつくろうということで

8月9日がムーミンの日になった。

 

 

このように記念日があるのは嬉しい。

 

 

いつか、ムーミンの日に

ムーミンバレーパークに行ってみたいと思う。

お菓子づくりをすると趣味になる?

 

お菓子つくって、趣味もつくれたよ!

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

お菓子づくりは、自分がやりたいと思ってやる

ことが多い。

時間をつくって、余暇にお菓子づくりを楽しむので、

それは趣味である。

 

「お菓子づくりをする」

     ↓

「趣味はお菓子づくり」

 

ということである。

 

また、お菓子づくりをすると良いことは、

次の4つである。

 

1、完成するとおいしいお菓子が食べられるというご褒美がある。

2、おもてなしの+αで喜ばれる

3、やりがいがある

4、優雅な贅沢な時間が過ごせる

 

 

 

 

1、料理が趣味じゃない人も料理をする

食べることは、生きていくために

必要不可欠である。

毎食、外食や中食、配達してもらえば、

料理をしなくても済むが、

それだと失費が大きくなる。

 

 

多かれ少なかれ、料理をして食べる人が

ほとんどだと思う。

 

 

ところで、料理が好きで料理する人もいれば、

そうではない人もいる。

 

 

例えば、

•節約のため

•栄養バランスのとれた食事をするため

•お腹を空かせて帰ってくる家族のため

 

 

このように、必要に迫られて

料理をつくることもあるだろう。

 

 

 

2、料理が趣味ということは?

1日3食分を料理していても、

それは趣味とは呼べないかもしれない。

 

 

趣味というのは、

余暇に楽しむものであるので、

必要だからやるものではない。

 

 

同じ料理でも、

例えば、パスタ料理にハマっていて、

週末にはオリジナルのパスタを

つくっているというのであれば、

それは立派な趣味だろう。

 

 

 

3、「お菓子づくりをする」ということは

お菓子づくりをする場合、

それはお菓子づくりが趣味

なのかもしれない。

 

 

たいていの場合、

お菓子づくりをしたくて取りかかる。

 

 

ごはんのおかずと違って、

お菓子づくりは

必要に迫られることは

まずないだろう。

 

 

スーパーやコンビニでお菓子は買えるし、

普段はお菓子を食べない人もいる。

 

毎食のごはんと違って、

お菓子を食べなくても生活はしていける。

 

 

そんなお菓子をわざわざ時間と手間をかかけて

自分でつくるというのは、

 

それはもう、

「自分がお菓子づくりをしたいから」

 

この理由に尽きるだろう。

 

 

 

4、「お菓子づくりをする」→「趣味はお菓子づくり」

以上から、「お菓子づくり」と「趣味」は

密接に繋がっていることが多い。

 

 

また、次のような流れができるだろう。

 

 

「お菓子づくりをする」

「自分がお菓子づくりをしたいからする」

「時間を作って、自分のやりたい

お菓子づくりをしている」

「余暇に楽しんでいることはお菓子づくり」

「趣味はお菓子づくり」

 

 

このように導かれるだろう。

 

 

 

 

5、お菓子づくりの良いところ

最後に、お菓子づくりをすると、どんな良いことがあるか、

自分の経験から述べていく。

 

 

1、完成するとおいしいお菓子が食べられるというご褒美がある。

楽しいだけでなく、おいしい想いもできる。

ごはんのおかずと違い、

お菓子が食べれるというのは、

ご褒美がもらえるような感覚である。

 

 

(例)今日の仕事終わったら、

ご褒美にケーキを食べるぞ!

 

 

2、おもてなしの+αで喜ばれる

友達とのホームパーティーで手作り料理で

おもてなしをしたとする。

 

食後のタイミングで手作りスイーツを出せば、

喜ばれること間違いない。

 

 

料理だけでなく、お菓子づくりもできるのだと、

友達から褒めてもらえるだろう。

 

 

 

3、やりがいがある

お菓子づくりは、普段のごはんのおかずと違い、

分量を間違えると失敗することがある。

 

 

例えば、シュークリームを作る場合、

シュー生地の固すぎたり柔らかかったり、

温度が冷めてしまったり、

調理工程を1つ間違えただけでも、

シュー生地は膨らまない。

 

 

そうした失敗をして挫折しそうに

なるかもしれない。

 

でも、それもいい経験だと思い、

またチャレンジしよう。

 

へこんでしまったシュー 生地と

カスタードクリームを

交互に食べたら、

口の中はシュークリームだなとか、

失敗も楽しい時間にしてしまおう。

 

 

そして、またチャレンジしてうまくいった時の

達成感は格別だろう。

 

このように、お菓子づくりには、

難しいものもあるが、

その分やりがいがある。

 

 

 

4、優雅な贅沢な時間が過ごせる

以前に話したが、お菓子づくりをしなくても、

スーパーやコンビニで買えるし、

お菓子を食べなくても生活できる。

 

 

それでも、時間と手間をかけてお菓子づくりに熱中する。

 

 

ゆっくり食べても10分で食べ終わるかもしれないが、

お菓子によっては1時間以上かけて完成するものもある。

 

 

そこまでしてお菓子づくりをするのは、

お菓子づくりが好き以外にも理由があるかもしれない。

 

 

休日に、自分の時間ができる。

そこで、その時間を使って、お菓子づくりをする。

 

すると、なんとも優雅で贅沢な時間になる。

 

時間的にも、頻繁にお菓子づくりをするのは難しいかもしれない。

 

だからこそ、お菓子づくりの時間は貴重であり、

また時間ができたらチャレンジしたいと思う。

 

 

 

まとめ

趣味を持つと、人生が豊かになる。

 

今回、お菓子づくりについて書いたが、

好きだからこそお菓子づくりをする。

 

時間をつくって、お菓子づくりを嫌々する人は

まずいないだろう。

 

「これをつくりたい!」

「あれを食べたい!」

 

そんな自分の気持ちを、

お菓子づくりに注いでみよう。

 

 

お菓子づくりは、

人生を豊かにする。

 

これが私の恋愛観

 

人の数だけ恋愛の形がある。



 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

自分の恋愛観をご紹介。

 

自分の恋愛観を次の4つで述べている。

1、はじめから自分をさらけ出す

2、かけ引きをしない

3、10年度も20年後もできることをする

4、謝る時は心を込めて誠意を示す

 

 

裏表なく自分をさらけ出して好きな人に接し、

付き合った後も結婚した後も変わらずに

相手の気持ちを思いやり、

好きな気持ちを変わらずに抱いていくことが

大切だと考えている。

 

 

 

自分の恋愛観① はじめから自分をさらけ出す

誰にだって、コンプレックスや弱いところはある。

できれば、そういうところは人に見せたくないと

思うかもしれない。

 

それを見せると、好きな人の気持ちが冷めたらどうしよう。

そう思うと隠しておきたくなる人もいる。

 

 

でも、付き合ってしばらくすると、

そういう面もお互いに見えてしまう。

 

 

もし、自分が理想とする人にアタックをして、

やっとの想いで付き合えたのに、

相手の隠していた一面が見えて、

気持ちが冷めてお別れしたとする。

 

そうすると、どう思うだろうか?

 

最初からこういう人だと知っていたら、

好きになったり付き合ったりしなかったのに!

時間の無駄だったのでは?」

こう思うかもしれない。

 

 

これは逆の立場もありうる話で、

付き合ってみて初めて「違う!」と

思うパターンである。

 

 

 

付き合う前も付き合った後も、

さらけ出している自分の姿は

変わらない。

それは、出会った時から自分を

さらけ出しているからである。

 

 

自分をさらけ出すことで、

好きな人が遠ざかるかもしれない。

 

 

でも、それは、付き合ってから遠ざかれるよりも、

早い段階で諦めがついて、次の恋に向かうことができる。

 

 

自分をさらけ出していて、

それでいてお互いに好きと思える人と

付き合えるとよいと思う。

 

 

 

 

自分の恋愛観② かけ引きをしない

LINEのやりとりやデートのお誘い、

どっちから告白するのかなど、

かけ引きしたくなり場面は多々あるかもしれない。

 

 

でも、自分はかけ引きをしないようにする。

相手の気持ちをあれこれ詮索して、

デートに誘いたいのに、あえて誘わなかったりしてると、

恋愛を楽しむチャンスが奪われてしまう。

 

 

それによって、相性が良かったのに、

恋愛がうまくいかなかったら悲しいからだ。

 

 

 

相手の気持ちを考えずに一方的に

LINEしたりするのは違うと思うが、

 

 

一緒にいたい、声が聴きたい、好き、

そういう気持ちは素直に相手に伝えていく

 

 

 

 

自分の恋愛観③ 10年度も20年後もできることをする

例えば、相手のためにオシャレな料理をつくる、

お買い物の時に荷物を持ってあげる、

記念日には2人でお祝いする。

 

 

付き合った当初はお互いの熱も高まり、

相手に尽くしているかもしれない。

 

 

でも、相手のためにやっていることは、

今後、10年後、20年後もやっていけるのか

自分に問いてみる。

 

それで、今後はしないと思うことは

最初からしないようにしている。

 

 

もし、付き合って、結婚して、

これから長い人生をともに歩むのであれば、

付き合った当初に尽くしたこと、

尽くしてくれたことが、

これからも変わらずにいてほしいと思うんだもの。

 

 

「自分の恋愛観① はじめから自分をさらけ出す」

に繋がる話になるが、最初から自分をさらけ出していれば、

これからもずっと変わらずに相手への思いやりができるはず

 

 

付き合ってからの何か月までが、

お互いに好きな気持ちが高まり、

尽くしてあげたいと思う気持ちはわかる。

 

 

尽くしてあげたい気持ちを抑えるのは

違う気がする。

 

 

ただ、その「尽くしてあげたい気持ち」を、

10年後も20年後も忘れないでいてほしいなと

思うのである。

 

 

 

自分の恋愛観④ 謝る時は心を込めて誠意を示す

例えば、急な仕事でデートを直前で

キャンセルすることになったとする。

 

 

相手に事情を話して謝る。

 

これが自然な流れだとは思う。

 

 

相手もわかってはくれるだろが、

楽しみにしていたデートが無しになって悲しい気持ちを

誠意を持ってフォローすることが大切だと思う。

 

ここでいう誠意というのは、

別日でのデートを提案したり、

キャンセルした埋め合わせということで

相手の好きなスイーツをプレゼントしたり、

 

ちょっとしたことでいいので、

相手が安心し、喜んでもらえることは

何かを考えて行動すること。

 

 

ちゃんと謝ることは大切だけど、

謝って終わりでは、

気持ちが相手に伝わらないかもしれない。

 

気持ちを伝えるには、

相手の気持ちをよく考えていくことだろう。

 

 

ちなみに、

「自分の恋愛観④ 謝る時は心を込めて誠意を示す」を

詳細に書いた記事はこちら。

↓↓↓

honwaka-ajiponist.hatenablog.com

 

 

 

 

さいごに

この記事は、

「このように恋愛した方がいいですよ。」

と言っているのではなく、

「自分の恋愛観はこれです。」

と紹介させてもらった。

 

 

この記事を読んで、何か参考になるものが

あれば幸いである。

 

 

 

 

好きが合わさっていく

「好き」+「好き」=?

 

 

この記事を読むとわかること

「likes」の意味を考えて、

自己流にどのように解釈したかをご紹介。

 

 

 

 

 

1、「likes」が気になる

He likes her.

(彼は彼女が好きだ。)

 

 

この英文の「likes」が気になった。

 

 

He likes her.

 

 

この英文の場合、

主語(He)が三人称のため、

動詞(like)が「likes」になる。

 

 

 

 

2、複数形になると語尾に「s」が付くものがある

話は変わって複数形の話をする。

 

 

I have two apples.

(私はリンゴを2つ持っている。)

 

この英文にあるように、

apple(リンゴ)は複数形

になると語尾に「s」が付いて、

apples」になる。

 

 

 

3、「likes」を「likeの複数形」と考えてみると?

最初に述べた英文、

 

He likes her.(彼は彼女が好きだ。)

 

を眺めてふと思った。

 

 

この「likes」って、

likeの複数形でlikesだったらどうなのだろうと。

 

 

 

 

実際には動詞(like)に複数形になることはないが、

あくまで自己流の解釈として考えてみたのだ。

 

 

 

 

4、「likes」の自己流の解釈

そして、like(好き)の複数形として、

次のように解釈してみた。

 

 

He likes her.(彼は彼女が大好きだ。)

 

 

like(好き)の複数形で、

好きが合わさっていく。

 

 

彼は彼女が好きである。

好きなところはたくさんある。

 

 

「彼女の優しいところが好き。」

「彼女の太陽のような明るい性格が好き。」

「彼女の周りを癒してくれるあの笑顔が好き。」

 

 

このように好きで溢れている。

 

これはもう、好きで好きでたまらない。

 

大好きだ。

 

 

 

5、「likes」のある英文が大好きだ

He likes her.(彼は彼女が大好きだ。)

 

このように解釈するようになってから、

英文で「likes」が出てくると、

なんだか嬉しい気持ちで

いっぱいになるようになったのだった。

 

ひとつ動けば見え方が変わる

考えることも行動することも大切。



 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

ちょっと何か1つすることで、

状況が変わることがある。

 

事態が深刻で、何もできないと思っても、

何か1つすることから始めると、

解決の糸口が見つかるかもしれない。

 

少しでいいから、動き出すこと、

動き続けることが大切。

 

 

このように行動が伴うことで

事態が変わっていき、

悩み解決に向かえる可能性が高まるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

1、「羊」という字

突然ではあるが、「羊(ひつじ)」の字を

使ったクイズをする。

 

 

羊(ひつじ)に何か1つすると、

見方が変わることがある。

 

 

 

1、羊を大きくしてみる。

[クイズ]

羊を大きくするとどうなるだろうか?

 

 

 

 

 

 

[答え]

美しくなる

 

 

 

羊を大きくすると美しくなる。

「羊」の下に「大」を合わせてみよう。

 

すると、「美」という字になる。

 

 

 

 

2、羊から1を引いてみる。

[クイズ]

羊から1を引くとどうなるだろうか?

 

 

 

 

 

 

[答え]

お金になる

 

 

 

羊から1を引くとお金になる。

 

「羊」から「一」をとると、

「¥(お金)」になる。

 

 

 

このように、1つ何かをすると、

新しい側面が見れたり、

得をしたりするこももある。

 

 

 

 

 

2、何か1つすると、事態が変わることもある

「羊」クイズのように、

何かを加えたり、取り除いてみたりなど、

ちょっとだけ何か1つをすると、

 

違う意味を持ったり、見え方が変わったりする。

 

 

深刻な事態に陥って、

どうしようもない時、

手も足も出せないことがあるかもしれない。

 

 

そんな時、1つでもいいから、

どんなに小さなことでもいいから、

とにかく何かをしてみよう。

 

 

自分が少し動くことで、

好転したり、

逆効果だったり、

何も変わらなかったりする。

 

 

そうした中で改善に向かうものを見極め、

それを実践することで、

見方が変わったり、

状況が変わったりして、

解決の糸口が見つかるかもしれない。

 

 

 

 

3、何かをするって、何をするの?

「何かする」といっても、

何も対策のしようがないから

困っていると言う人もいるかもしれない。

 

 

それでも、どうすれば改善に向かうかを考え、

実践していくしかない。

 

 

 

例えば、信頼できる人に話を聞いてもらう。

 

すると、そこからあなたに味方する人が増えたり、

自分だけでも思いもつかなかった解決策を

仲間が教えてくれたり協力してくれるかもしれない。

 

 

また、自分の悩みを解決してくれそうな本を読んでみたり、

ネット検索することで、

自分に合った解決方が見つかるかもしれない。

 

 

 

4、動くことを忘れない

悩んでいる時、立ち止まってしまうことがある。

そうすると、事態が好転しない限り、

その悩みは解決されないかもしれない。

 

 

でも、自分が動き出すことで、

事態が変わっていなくても、

解決に向かう可能性がある。

 

 

少しでも動くことを忘れないように

しよう。

 

 

自分が少し動けば、

少し事態を違う角度から見えたりする。

 

自分が動いたことが影響して、

事態が少し変わっていくこともある。

 

 

悩みを解決しようとする時、

考えるだけでなく、

行動が伴ったものにしていくことが

大切なのだと意識しよう。

 

 

 

 

まとめ

何か行動すると、

事態が悪化することもある。

 

行動することはリスクが伴う。

 

 

行動には慎重さも必要だが、

失敗を恐れて行動しないでいると、

事態は変わらない。

 

 

時間の経過とともに、

事態が悪化することもある。

(その逆もある。)

 

 

大事なのは、

少しでもいいから動き出すこと。

 

失敗が怖い人でも、

少しの動きなら、

失敗の痛手も小さいはず。

 

 

少しの行動を何回かやっていくうちに、

うまくいく方法が見えてくるだろう。

 

 

その小さな1歩が、

解決へ繋がる大きな成長に繋がる。