何を判断基準にiPadを買ったのか（無印iPad第8世代を買った体験談）
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自分はこうして
iPadを買いました。
この記事を読むとわかること
自分は、無印iPad第8世代
（128GB、wi-ifタイプ）を買った。
明確な使用目的なかったので、無印iPadにした。
店頭には最新の第9世代しか売ってなかった。
古い世代だと安いが、
処理速度が遅かったり、
使い込んでいて
バッテリーの残量が少ない
恐れがある。
そのため、7〜8世代以降のものを
買うことにした。
最初は店舗で買うのを考えていたが
セルラータイプでなければ、
赤ロムの心配がないので、
フリマアプリで買うことにした。
使用頻度、使用期間に注目して
iPadを買った。
iPadにはどんなタイプがあるか？
iPadには、主に４つのタイプがある。
無印iPad、iPad mini、iPad air、iPad Proである。
※「無印iPad」は、正確には「iPad」の名称だが、
他のタイプと区別するため、「無印iPad」と
呼ぶことにする。
ざっくりとした違いをいうと、
mini はサイズが小さめで持ち運びに便利であり、
air やpro は動画編集など高機能である。
無印は他のタイプと比べると機能は高くはないが、
動画を楽しむとかであれば十分に使える。
これが、ネット情報や店員さんに聞いた、
ざっくりとした違いである。
今回は明確な使用目的もなかったため、
比較的安価で機能もそれなりに充実している
無印iPadを買うことに決めた。
店頭には最新機種のみが販売していた
家電量販店をいくつか回ってみたが、
どこも最新機種のみの販売であった。
１〜2世代前のものを買うことにした
無印iPadは他のタイプよりも安いが、
それでも最新機種だと結構な値段がした。
そこで、中古品で安く買えないものかと
調べてみた。
すると、動画を見る程度であれば、
無印iPad第１世代でも使えるが、
古すぎると、長く使っている分、
バッテリーが多く消耗している恐れがある。
バッテリー交換にお金がかかるので、
古くても２世代前までを買うのが良いと、
ネットで情報を手にいれた。
今の無印iPadの最新が第９世代なので、
第７世代か第８世代を買うことにした。
最初はフリマサイトでの購入を敬遠していた
家電量販店では最新機種のみの販売だったため、
中古品を取り扱っているお店を回ってみた。
フリマサイトで買うのも考えたが、
赤ロムで制限がかかっていたりと
トラブルがあると対処が困難であるため、
お店での購入を考えた。
お店なら、赤ロムの商品が除外してるだろうし、
何かトラブルがあっても対応してもらえると
思ったからである。
※赤ロムとは
前の使用者が、利用料を延滞することにより、
使用に制限がかかった商品のこと。
セルラータイプでなければ、赤ロムの心配は不要だった
ただ、今回買おうとしているものは、
赤ロムの心配は不要だった。
iPadには、「wi-fiタイプ」と
「wi-fi & セルラータイプ」がある。
wi-fiタイプは、wi-fiがある環境でネットに
繋げることができる。
セルラータイプは、契約会社に利用料を払い、
wi-fiがない環境でも、どこでもネット利用ができる。
今回買う商品は「wi-fiタイプ」のものなので、
利用料の延滞により制限がかかる
赤ロムのものはないと、ネットで情報を得た。
なので、フリマサイトで買ったとしても、
トラブルになることは比較的少ないだろうと考え、
フリマサイトでの購入も選択肢に入れた。
フリマサイトで買うことにした
中古品を取り扱っているお店では、
自分のほしいものが多少は販売していた。
でも、相場を見ると、
お店よりもフリマサイトの方が
４～５千円くらい安く買えることが
わかったので、フリマサイトで買うことにした。
商品説明に書いてある購入時期や使用頻度に注意して買った
フリマサイトで商品を探したが、
商品説明の内容を見て購入を判断することにした。
「いつ買ったのか？」
「どのくらいの使用頻度で使っていたのか？」
この２点がわかれば、
その商品のバッテリーの減りが大きいのかどうかが
何となくわかると思ったのである。
なるべく、最近購入して、使用頻度が少ないものを探した。
特に記載のないものは、購入候補から外した。
あまり使用してないものは、高めの値段で出品を
されていることが多いので、
値段と使用度で自分の許容範囲内にあるものを探してた。
