ポジティブシンキングブログ

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動画を撮ると効果的なもの3選

このサイトは移転しました。

動画を撮ると意外と

効果的だった体験をご紹介。

 

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

自分が体験した、動画を撮ると効果的な

シーンは次のとおりである。

 

1、面接練習

2、楽器演奏

3、プレゼンの練習

 

動画を撮ることで、

本番をより意識し、

集中して取り組める。

 

また、自分の表情や全体の印象を

確認できるので、

言った内容だけでなく、

表情や印象を意識した上で

改善することができる。

 

 

 

 

 

1、面接練習

面接の様子を動画で撮ることで、

言った内容だけでなく、

受験者の表情や

全体の雰囲気が把握できる。

 

もし、友達が面接練習するのであれば、

どういう印象を受けたかや、

アドバイスするのも大切である。

 

また、動画を撮ってあげるのも

良い練習になるだろう。

 

動画を撮ることで、

良い意味で緊張感があり、

より本番を意識してできる。

 

動画を見返した上で、

アドバイスをもらった方が

友達もより納得し、

さらなる改善をしていけるだろう。

 

 

 

 

2、楽器演奏

例えば、自分がギター弾き語りしている

ところを動画で撮ってみる。

 

 

自分ではうまくできているつもりでも、

動画を見返すと、

ここの部分がリズムずれていたとか、

客観的に確認することができる。

 

 

また、動画で撮ることで、

誰かに見られているような

感じになり、

より集中して演奏できる。

 

 

ライブなどで人前で披露することで、

楽器演奏はグッと上達すると

聞いたことがあるが、

動画でもある程度の効果が

あると思われる。

 

 

3、プレゼンの練習

職場で講師役を任されたり、

結婚式でスピーチをお願いされたり、

人前で話す機会があれば、

動画を撮って練習しよう。

 

 

話す内容を文章でまとめるのと、

実際に口に出すのでは違ってくる。

 

 

口に出すことで、言い回しが

しっくりこなかったり、

つなぎ言葉が必要になったり、

文章ではわからない部分を補填できるのだ。

 

 

また、自信を持った表情で、

笑顔を見せる余裕があれば、

見ている人が良い印象を受けるだろう。

 

 

動画を撮ることで、

自分自身の表情がわかるので、

そこの対策もできる。

 

せっかく、うまく喋れるように

練習したのに、

表情が硬かったり無表情では

もったいないので、

動画で表情も含めて確認してみよう。

 

 

まとめ

動画を撮ると効果的だった体験を

3つ紹介した。

 

 

どれも、動画を撮ることで

本番をより意識した練習ができ、

表情や印象を客観的に見ることが

できるのである。

 

 

これは、自分の場合だけでなく、

友達の練習に付き合う時でも、

「動画撮ってみる」

って提案するのもよいだろう。

 

 

「動画撮るなんてちょっと大げさな…。」

と思うかもしれないが、

動画にすることで、今まで見えてなかったものが

確認でき、改善点が明確になり、

オススメである。

 

 

普段の生活の中で、

「ここで動画を撮ると、

改善されるかもしれない。」

と思ったら、ためらわず撮ってみて、

検証するのもおもしろい。

 

 

 

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