カウントダウンのボードをつくろう
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「〇〇までにこれを実現する！！」
そんな壮大な夢があるのならば、
その意志を確固たるものにするため、
カウントダウンボードを作ろう。
この記事を読むとわかること
長期的な計画で実現させたいことがある時、
カウントダウンボードがあると、
実現日まで残り何日かが毎日わかる。
すると、まだまだ期間があると
思っていたのが、有限なのだと強く認識し、
実現するためにより綿密な計画を立てて
実行することができるだろう。
カウントダウンボードは
次のものを用意すれば作れる。
段ボール
画用紙
ガムテープ
穴あけパンチ（なければハサミ）
フック型のピン
カウントダウンボードを使うメリット
資格試験をとる時、
何か壮大な目標がある時、
カウントダウンボードは
本領を発揮する。
長期的な計画を立てたものの、
達成日までに間に合わなかったことは
ないだろうか。
自分は、長期的な計画を立てても、
「いつの間にか残り日数が僅かになっていた！」
と、と大して何もしないまま、
多くに日数が経っていることに気づかされる。
これは、毎日減っていく残り日数を体感せず、
少なからず、まだまだ余裕だと
感じているのが原因だと思われる。
カウントダウンボードがあれば、
毎日、残り日数が減っていくさまが
目で見えて体感できる。
そうすれば、
その臨場感の中で、
どうにかして実現させようと
よりやる気が出るのである。
カウントダウンボードの作り方
では、作り方をみてみよう。
毎日、残り日数を減らすことができれば、
どんなデザインでもＯＫ。
今回は、自分が作ったやり方をご紹介。
【必要な物】
段ボール
画用紙
ガムテープ
穴あけパンチ（なければハサミ）
フック型のピン
作り方といっても、
段ボールを使って自立型のボードを作り、
画用紙を切り貼りして、
数字カードを吊るせばＯＫ。
あとは、フック型のピンを刺して、
数字カード（パンチやハサミで穴をあける）を
吊るす。
例えば、３桁の場合は、
「０」～「９」のカードを
３セット作ればＯＫ。
あとは、
「〇〇〇まで あと 日」
と書き込んで、
自分がやる気が出るように
ペンで描いたり、
マスキングテープを貼ってみよう。
まとめ
何かを成し遂げたい時、
その準備や計画が必要である。
準備や計画にも、楽しさを持たせると、
パフォーマンスが上がる。
自分の場合、
手作りのカウントダウンボードを
作ることでテンションが上がり、
より楽しさが倍増する。
実現のために、見える化をし、
楽しさを持たせる。
１つでも多く、自分のやりたいことが
達成できるように、
工夫をして自分を楽しませよう！！
＃カウントダウンボード
