LINEの返信をわすれないコツ

忙しくて、ついつい後回しにして

ＬＩＮＥの返信を忘れてしまう。

忘れないようにするコツをご紹介。

この記事を読むとわかること

ＬＩＮＥを見たら、

一言でいいからその場で返すようにしよう。

時間が経つと、

トーク一覧の下位になって、

ＬＩＮＥ来たことを忘れやすくなる。

一言やスタンプでもいいから返信すれば

トーク一覧の上位になり、

ＬＩＮＥを思い出すきっかけになる。

また、ピンマークをつけると、

ＬＩＮＥトーク一覧の１番上に

固定されるのでおすすめである。

なぜ返信を忘れてしまうのか？

忙しい時、ＬＩＮＥが来ても

（後で返そう・・・。）

と思って後回しにする。

または、ＬＩＮＥをする気分じゃなくて、

別の日に返信しようとする。

人は、時間が経つと忘れてしまいがちなので、

結局返さないままのこともある。

また、他のＬＩＮＥが来ると、

トーク一覧でどんどん下の方にいくので、

ＬＩＮＥが来ていたことを

思い出すチャンスを逃してしまう。

一言送るだけでいい

そこで、一言でいいからその場で送るのを

おすすめしたい。

「了解。」

「また後で連絡するね。」

ＬＩＮＥが来たのを見るだけよりも、

一言でも返すことで、

記憶に残りやすくなる。

もし、来たＬＩＮＥが長文だったりして

返信に手間がかかる場合。

そんな時には、

「ちょっと今忙しいので、

週末にゆっくり読んで連絡するね。」

と送れば、相手も待ちぼうけせず

安心するだろう。

ちょっとずつ送れば、トーク一覧の上位にくる

相手から違う話題を小出しに何回かＬＩＮＥ来た場合。

（５つの話題に全部返信するのは、

ちょっと、おっくうだなぁ・・・。）

と思うかもしれない。

そんな時は１回で一気に返そうとせず、

まずは１つの話題にリアクションしよう。

また時間をおいて返信する余裕ができたら、

２つ目の話題にリアクションしよう。

一気に返信しなきゃと思って、

時間をおいてしまうと忘れてしまう

危険がある。

でも。小出しに返信すれば、

トーク一覧で比較的上位にくるので、

忘れても思い出すチャンスがある。

ピンマークを使ってトーク一覧の１番上で固定しよう

また、ピンマークの機能を使えば、

トーク一覧の１番上に固定できる。

やり方は、トーク一覧の画面で、

右にスワイプし、

ピンマークをタップするだけ。

そうすれば、ＬＩＮＥを開くたびに

思い出すきっかけになるだろう。

まとめ

友達との何気ないＬＩＮＥ。

返信忘れてしまうこともあるが、

もう少し続けていたら、

ちょっとした話題の中で、

久々に会う約束だできたかもしれない。

友達とＬＩＮＥするチャンスは、

友達と遊んだり、

思い出を１つ増やせるチャンスに

繋がるかも。

日々の忙しさで、

友達と疎遠になることも

あるだろう。

でも、ちょっとしたコツで

やりとりを続けて、

ＬＩＮＥだけは疎遠にせずに

友達との仲をいつまでも

深めていこう。