ポジティブシンキングブログ

ポジティブになれることを書いていきます。

小さな出来事に幸せを見つけられる人は幸せ

このサイトは移転しました。

嬉しかったり、笑ったり、

そんな1日が過ごせれば、

幸せかもね。

 

 

 

 

 

 

この記事を読むとわかること

ある出来事のついて何も感じない人もいれば、

自分のように小さなことにも

嬉しさを見つけられることもある。

 

 

悪い出来事も、部分的には良かったところも

あると思えれば、

全体的に良かったと思えるだろう。

 

 

こうして、1日が良かったことが多くあれば、

自然と1日が良い日と思える。

 

そうした毎日が幸せと感じるのではないだろうか。

 

 

 

自分の経験

ネコを見かけると?

道端でネコを見つけた。

 

ただそれだけのことだが、

ネコが見れてラッキーと思い、

その可愛らしさに

何だか嬉しくなった。

 

 

ネコじゃなくて、

お花でもいい。

 

 

道端に小さな花を見つけて、

何も思わない人もいるだろう。

ただ、その可憐な花に、

「きれいだなぁ!

お花を見つけられて

良かったなぁ!」

と嬉しくなった。

 

 

不合格だったとしても

ある試験で不合格だった。

この、不合格という事実だけを

受け止めて悲観的になる人がいる。

 

 

自分の場合、他の視点から

何か自分が得られるものがないかを

考えてみる。

 

 

「前回よりも点数が上がっている。」

「苦手分野のところが点数とれている。」

 

 

このように、良かったところを見つけて、

「次回は合格できる!」と思い、

次回は合格できるように取り組む。

 

 

 

視点を変えて良いところを見つける

良くない出来事でも、

視点を変えて良いところを見つける。

 

 

悪いことが少なくなり、

良かったことが多くなる。

 

 

嬉しかったこと、笑ったことが増える。

 

1日に嬉しかったり笑ったりすることが

多くあると、

その日は良い1日だったと

思えるのではないだろうか。

 

 

そういう1日1日を大切にして過ごすと、

今の生活は幸せだと感じる。

 

 

 

まとめ

価値観や考え方が違うため、

何をもって幸せと感じるかは人それぞれである。

 

 

今回は、自分が幸せを感じる時について

紹介した。

 

 

良かったと思える時、

嬉しい時、

喜んでいる時、

自然と笑顔になれる。

 

 

良いことも悪いことも起こるけれど、

全体的に笑っている生活を

送ることができれば、

それは幸せな生活ではないだろうか。

 

 

「笑う門には福来たる」とあるが、

自然と笑える価値観や考え方がある自分は、

幸せを感じる時が多いと自覚している。

 

 

 

 

#ポジティブ