ワクワクを手に入れよう！
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やりたいことをする時、
やりたいことをいつやるか決める時、
ワクワクしてくる。
楽しい時、
楽しみがある時、
ワクワクしてくる。
この記事を読むとわかること
大人になると、ワクワクに遭遇する機会が少ない。
だからこそ、自らワクワクするようなことを
やっていくとよい。
やりたいことリストを挙げて、
実際にやる日を予定する。
すると、「この日はあれができる！」という
楽しみにしているワクワクと、
やりたかったことが実際にできた時に
ワクワクが味わえる。
ワクワクのある生活は、
毎日に楽しさが出てくる。
大人になるとワクワクが減る？
子どもの頃、初めて経験することが多く、
たくさんのワクワクしたのではないだろうか。
これが、大人になり、
変り映えしない日々だと、
ワクワクすることはなくなってしまう。
子どもの頃は、ワクワクすることが
周りに多くあったが、
大人になると自らワクワクを探しに
行かないと簡単にはワクワクに出会えない。
どうすればワクワクするのか？
例えば、友達と旅行に行く約束をすると。
日にちが近づいてくるとワクワクしてくる。
旅行の準備をして、現実味を帯びてくると
さらにワクワクする。
もちろん、旅行中も友達といろんなことができて
楽しいし、ワクワクする。
このように、普段の生活ではできない体験は、
ワクワクして心が弾む。
それだけでなく、そのような体験をする日を
決めたり、準備する期間までもワクワクするのだ。
やりたいことリストを書いてみる
自分は年が明けたら、今年やりたいことを
１００個書いている。
やりたいことを考えたり、目標が達成できた
自分の姿を想像するのは楽しい。
このやりたいことリストを
定期的に眺めてふりかえると、
やりたい気持ちが高まっていく。
ふと時間ができた時、
やりたいことリストがないと、
「何しようかなー。」と考えることから始まる。
本当にやりたかったことを思い出せず、
何もできなかったことは、
誰もがあるのではないだろうか。
やりたいことリストがあれば、
やりたいことをすぐに思い出し、
その時その時の旬なやりたいことを
選んで、チャレンジできる。
まとめ
ワクワクすることがあると、
お仕事に大半の時間を充ててしまう
平日でも、どこか楽しい気持ちになる。
「あと３日がんばれば、
やりたかったアレができる！」
と思えれば、
日々の生活でも心が弾む時がある。
子どもの頃のようにワクワクと
遭遇できないのであれば、
自らワクワクを探しに行く。
このように、主体的に動ける人は
人生の楽しみ方を知っており、
ポジティブになれるだろう。
＃ワクワク
＃ポジティブ
