ポジティブシンキングブログ

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規則正しい生活は平日の夜から変えていく

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規則正しい生活を送るには、

お仕事のある平日の夜を

リズム良くこなすことが大切。

 

 

特に、「入浴時間」と「寝室に行く時間」を

決めちゃえば、

それを軸にして、他のこともできるだろう。

 

 

 

 

 

 

この記事の結論

規則正しい生活を送るには、

まず、平日の夜を見直すことから

始めよう。

平日の夜が規則正しくなれば、

平日の日中も規則正しくできる。

そうすると、休日を思いっきり堪能できる。

 

 

 

特に考えずに過ごすと、不規則な生活になりがち

規則正しい生活って何だろうか?

 

 

早寝早起き、同じ時間に食事をする、

適度な運動をし、休息やだんらんの時間をとる。

 

 

といっても、実際はダラダラしてしまい、

ついつい不規則になりがち。

 

 

規則正しい生活を送ることを意識し、

実践している時は大丈夫だが、

 

 

特に意識しないでいると、

いつの間にか不規則な生活に陥りやすい。

 

 

 

平日の夜の生活を見直すことから始めよう

お仕事がある平日。

お仕事で疲れて家に帰り、ゴロゴロしたり、

ゆっくりしたり、ソファーで寝落ちしたり。

 

 

つい魔が差すとダラダラしてしまう、

そんな平日の夜である。

 

 

そんな平日の夜こそ、

規則正しくこなしていこう。

 

 

お仕事から家に帰ってきて、

眠りにつくまでの時間。

 

 

この時間をうまくクリアできれば、

毎日の生活リズム全体が改善されていくだろう。

 

 

 

 

 

平日の夜を制する者は休日をも制する

平日の夜に休息の時間をうまく取り入れて、

就寝時間を守る。

 

 

そうすることで、平日の朝にはお仕事の疲れが

とれて、寝坊せずに活力のある1日をスタート

できるだろう。

 

 

平日を順調に過ごせれば、

休日も平日の疲れに屈することなく、

 

やりたいことに大いに時間を使えるようになる。

 

 

 

1週間に5日もある平日。

その平日の夜を、お仕事の疲れと眠気と闘いながら、

規則正しくこなそう。

 

このように言うと、苦行をするように思われるかも

しれないが、

 

「おおまかなルーティンを決めて、

それを軸にする。」

というちょっとした心構えをすれば、

実践しやすい。

 

 

 

 

「入浴時間」と「寝室に行く時間」を決める

では、具体的にどのように

平日の夜を過ごせばいいのか?

 

 

お仕事から帰ってから眠りにつくまでに、

多くの人がやるであろうことは次のとおり。

 

 

お夕飯づくり、夕食、食材の買い出し、

お皿洗い、お風呂掃除、入浴、

翌日の調理の下準備、洗濯物をとりこむ、

洗濯物をたたむ、洗濯機を回す、歯磨きをする。

 

 

想定されることをざっと挙げてみた。

 

こうして書きだすと、お仕事から帰ってから

眠るまで、いろいろなことを

こなす必要があるとわかる。

 

 

 

ここで、「入浴時間」と「寝室に行く時間」を

何時にするか決めて、それらを目安に

他のことをこなしていくと、うまくいきやすい。

 

 

入浴って、つい後回しにしてしまうことは

ないだろうか?

 

また、ついゲームに夢中になって、

寝室に行くのが遅くなったりする。

 

 

このように、行動に移すのに覚悟(?)のいる

2大イベントは確実にこなせるように

時間を決めてしまおう。

 

 

例えば、

20時にお風呂を入れ始め、できしだい入浴。

22時30分に寝室に行き、

それから30分以内に電気を消して寝る。

 

 

こんな感じでざっくりとした

タイムスケジュールがあればよい。

 

 

「20時にお風呂に入るとなると、

19時には夕飯食べれるように、

30分前には料理する。」

というように、他のことを組み込みやすくなる。

 

 

 

まとめ

健康であることは、

毎日の生活は豊かになると思う。

 

 

自分は起業準備をしているが、

これは健康だからこそ、できることである。

 

 

健康でいるためには、

日々の生活を規則正しく過ごすことが

大切である。

 

 

生活が乱れやすい時って、

疲れていたり、

ストレスが溜まっている時では

ないだろうか?

 

 

そう、平日の夜は生活が堕落しやすい。

 

そんな平日の夜を乗り切るだけでなく、

時間を生み出して、自分の時間をつくる。

 

 

 

本を読みたい時、休日に読むというのでもよいが、

平日の夜に15分読める時間ができると、

1か月により多くの本を読むことができる。

 

本による知識習得がスピーディーになり、

自分がやりたいことが早くできるかもしれない。

 

 

平日の夜をコントロールする。

それにより、自分の日々の生活や未来を、

自分が思い描いたように行動できれば、

豊かな人生が歩めるだろう。